勿体無い!メルマガ登録フォームを入れないのは機会損失です。

初めて電子書籍を作成する方に多い、“ただ出すだけ”。
せっかく出すなら読者様と繋がれるメールマガジンを、ぜひ導入しましょう!

メルマガ登録させる事が売上になる!

電子書籍の良いところは、例えブログの情報と同じ質だとしても、電子書籍を通して読む内容のものは受け手の方も変わってきます。
身構えてしまうというものもありますが、ブログはあくまで管理者。

しかし、「電子書籍の場合は著者=先生」となる訳です。
つまり読者は、あなたの事をその本の内容に書かれている専門家という認識でいるわけです。

多くの著者に「メルマガやメッセージを貰えるように電子書籍内にフォームを入れておきましょう」とすすめるのですが、半分の方は「いやいや自分なんてそんなに詳しい訳ではないですし、メッセージを送る人なんていないと思います」と謙遜されちゃう場合があります。
これは非常に勿体ないです。

セミナーでも話すのですが、もし、あなたが興味を持って買った本があるとしましょう。
そして、それがあまりにも面白くて一気にその著者のファンになったとします。

そこに「本書の意見感想はコチラまで!」という案内があり、そこからメールで送ったとします。
翌日、その著者から「○○さん、メールをありがとうございます。感想を頂けて嬉しいです。」なんて返事が来たらどうですか??

まさか返事が来るとは思っていなかったのできっと驚くと思います。
そして、更に著者のファンとなるでしょう。

なので、謙遜なんてしないで下さい。
電子書籍に関しては、謙遜は機会損失なだけです。

堂々と読んで面白かったと言ってくれる著者からのメールを待ちましょう!
そして、ファンになった方はあなたの商品にも興味を持っている訳ですので、自信もってご紹介して下さい。

そうすることで、初めて電子書籍から利益となるわけです。

メルマガ発行が面倒臭い!というあなたにオススメするサイト

それが、楽販アフィリオというサイトです。
こちらは、各商材を購入させるためにプロのライター達が作ったメルマガが集まっています。

基本的には何でも商品がありますので、自分の本のジャンルにあった商品を探して、そのメルマガの文章を全部購入すると良いです。
1つのメルマガのテンプレートに対して1,800円なので、非常にリーズナブルかと思います。

せっかく電子書籍を出すなら、まだ見ぬ読者様へアプローチをかけてみましょう。
思わぬ利益に繋がる可能性を、秘めているんです。

ご参考になりましたか?

代表 梅田です。
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当社では、電子書籍というツールを使用し、WEBマーケティングの観点から見た本気のリスト取得に力を入れております。

「興味はあるけど、何から始めて良いかわからない」「自分なりにリリースして、失敗経験がある」など、些細なことでも構いません。

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