電子書籍マーケティング専門会社だからできる3つのこと
- 電子書籍を通して、著者に売上貢献をする
2010年より電子書籍業界に参入し、多くのノウハウを構築してきた結果、手掛けた作品数は100冊を越え、累計ダウンロード数は120万ダウンロード以上にまで登ります。
電子書籍を通して売り上げた金額は1億円以上となり、営業や広告に頼ることなく口コミや紹介での依頼が中心です。成果が目に見えてわかるからこそ、ただ作るだけの電子書籍ではなくリリース後に著書に売上貢献ができるお手伝いができます。 - 弊社に任せて貰えれば、白紙でも売れる
電子書籍は中身が無くても、タイトルと表紙でランキング1位を取る事は可能です。良いタイトルと表紙でダウンロード数を増やすと同時に、原稿はプロのライターによって読者が行動を起こしたくなるように書き上げます。その結果、多くの人達が著者の商品に興味を持ってくれるようになり、売上へ跳ねるように変化して行きます。アイディアや原稿作りなど一からご相談ください。 - ランキング上位獲得を得るノウハウが、集結
電子書籍は、有名人だから売れるという事はありません。無名の著者の書籍を見てもらうための工夫や、売上を上げるために何処に広告を入れると良いか、LPはどういうデザインが良いかなどユーザーのライフスタイルの研究をし続けて、他社には絶対負けないデータ量を集め続けています。今まで電子書籍には全く興味がなかったというクライアントからも、ランキング上位を獲得することで、多くの喜びの声をいただいております。
私はKindleが日本でサービスを開始した2012年の約2年前から、電子書籍出版事業に関わり独自の電子書籍マーケティングノウハウを構築してきました。
それ以降、市場のリサーチを基に売れる電子書籍をプロデュースしていき、これまでに120冊以上の作品数を手がけ、累計ダウンロード数も100万ダウンロード以上まで成果を上げることができたのです。
電子書籍から見込み客を集めて、自社商品を売るKindleマーケティングもいち早く構築し、1冊から1,000万以上の売上を出す事も。
クライアント様の電子書籍を通しての売上は、累計で1億円を達成するなど数々の業績を残すことができました。
セミナーやwebセミナーを精力的にやっていた時期もあり、その時はセミナーを見るためだけに上海から東京に来る人がいたり、webセミナーを開催すると視聴者が1,000人だったこともありとても光栄に感じています。
もし電子書籍の制作を自分なりにして思うような結果が出なかった!という方や、興味はあるけど何から始めて良いかわからない!という方は、ぜひお一人で悩まずにお声かけてください。きっとお力になれると思います^^